【甲斐優斗】男子バレー日本の“強心臓”に笑撃「初手からキャプテンに…」 石川祐希とのやりとりに注目

バレーボール

 パリ五輪で52年ぶりのメダル獲得に期待がかかるバレーボール男子日本代表。銀メダルを獲得したネーションズリーグの舞台裏が日本バレーボール協会の公式YouTubeで公開された。
最年少の20歳で選出された甲斐優斗選手が、朝の散歩で主将の石川祐希選手らにカメラを向けたシーンがファンの笑いを誘っている。

 ポーランドでの朝の散歩の時間。撮影していた大塚達宣選手から「世代交代」としてカメラを受け取った甲斐選手は、西田有志選手と小川智大選手を撮影開始。「今日、朝何時に起きましたか」とオーソドックスな質問を投げかけていた。

 驚きを呼んだのは、主将の石川選手に「おはようございます」と直撃したその強心臓ぶり。「サングラス、カッコいいですね」と褒めると、石川選手も「光に目が弱くて」と応じた。終始笑顔だった石川選手は「やらされてる感ハンパね~(笑)」とリラックスムード。代表メンバーの仲の良さが伝わってくるシーンだった。
 
 コメント欄では笑いを誘われたファンから「もっとキャプテンにいけ!笑」「強心臓すぎるwwwwwキャプテン行ったwwwwありがたすぎる」「初手からキャプテンにかます甲斐カメラえぐい」「甲斐くん石川キャプテンに謎の先輩風吹かせてて草」「すごいな末っ子強心臓」「前からそう思うだけど甲斐くん絶対大物になります」などと書き込まれていた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました